住宅部材として責任の持てる品質を確保するために社内の品質管理体制を作り管理能力を向上させる努力をしています。JASの認定工場や、大分方式の認定工場となったのもその一環です。

JAS(農林物資の規格化及び品質表示の適正化に関する法律)認定工場
1、 認定の種類及びタイプ 
   種 類:製材等 
   タイプ: B
2、 認定の品目及び区分
   品 目:構造用製材
   区 分:構造用製材
       人工乾燥構造用製材
       機械等級区分製材

 
   
     
  日本農林規格において、構造用製材のうち、機械によりヤング係数を測定し、強度面の等級区分するものをいいます。それに対して、節、丸身等材の欠点を目視により測定し、等級区分するものを目視等級区分製材といいます。外見的因子で判断する目視等級は曲げヤング係数との相関が低い欠点があります。

当社では打撃音法という、木材の小口面をハンマーで叩いたときに発生する音を分析してヤング係数を求める方法で測定しています。 そして、マイクロ波含水率計の測定値とともに仕上げ加工機のライン上に組み込まれたインクジェット式印字装置で表示しています。

 

 



 
   
     
 

大分方式乾燥材 認定工場
認定番号 第005号

大分方式乾燥とは、短時間の高温セット処理を行なった後、丁寧に天然乾燥を行い、化石燃料の使用量を抑えた環境に優しい乾燥方式です。さらに、当社では含水率を確実に下げるために、天然乾燥の後に低温乾燥機で仕上げ乾燥を行っています。

 長所は、通常の高温乾燥材と比較して心持ち柱角に、内部割れが無いことです。木材本来の粘り強さが比較的失われていません。さらに、木材の変色が少なく天然乾燥材に近い色をしているため、化粧材としても使用できます。

 
 
   
     
株式会社ヤマサ 大分県玖珠郡九重町右田 1928-32 電話0973-78-8324