杉専門の製材工場


環境に優しい乾燥材-大分方式-

ヤマサでは天然乾燥の後、製材工場の廃材を熱源として中温域での仕上げ乾燥を行い、
芯持ち柱の乾燥は「大分方式」を採用し、乾燥での高温状態は凡そ24時間に抑えています。

なくてはならない企業を目指して

杉の製材は日本家屋建築で極めて重要。軽量かつ強度があり、耐久性と耐湿性に優れるため、柱や梁、床材に最適。
また、加工しやすく、環境に優しい再生可能な資源。
そんな杉製材を製造しています。

製造工程
日本の家屋を支える杉

杉材の優れた特性をそのままに施主へ届けられる製造方法を取り入れています。


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